master study

Google for Education 活用表

最新子どもたちの情報活用能力を着実に育む『Google for Education 活用表』

東京学芸大学教職大学院・
教授/学長特別補佐

堀田 龍也 先生監修

「何年生でどれくらいICTを活用できればいいの?」
「授業の中で、情報活用能力をどう育めばいいの?」
そんな現場の先生方の声から生まれた『Google for Education 活用表』。
中央教育審議会などで数多くの委員を務める堀田龍也先生との共同研究プロジェクトにより、
さらに子どもたちが楽しみながら情報活用能力を高めることができる教材へとバージョンアップしました!

まずはこちらの動画をご覧ください

『Google for Education 活用表』の概要と使い方を解説!(5分)

『Google for Education 活用表』 3つの特長

特長01 小1〜中3まで
自分のペースで力を高める

中学校卒業までに「課題解決のために、自ら必要な情報や手段を選択できる」姿を目指し、4ステップで情報活用能力を育むための活動(=ミッション)を設定しています。

ミッションごとに達成するためのヒントが記載されているため、困ったときにはすぐに参照することができます。初めのステップからじっくり進めてみたり、躓いたらヒントを見て前のステップに戻ったりと、子どもたちそれぞれのペースで取り組むことが可能です。

特長02 夢中で取り組める仕組みが満載

各ステップごとに、ミッションを達成してチェックボックスをクリックしていくことで出現する特典を設定しています。

徐々に完成されるイラストやQRコードからは、各ステップで身に付けたスキルを活かして取り組む新たなミッションが!スモールステップで楽しく取り組む中で、自然に力が高まります。

特長03 全項目への例記載で先生も安心

活用表の中には、子どもたちが自ら発見したことや活用アイデアを記載する項目があります。先生向けの活用表ではその全ての項目に記載例を掲載しているので、ICT活用に不安がある先生も安心してご利用いただけます。

記載例は、子どもたちへのアドバイスとしてはもちろん、日々のICT活用方法のアイデアとしてもぜひご参考ください!